幅広い世代が共有できる空間を演出する都市型パーティ”
今回は、数多くのnujabes作品に携わってきたUy
これまでもUyama Hirotoの前回作品”freedom of the son”や、GAGLEのMC、HUNGERソロアルバ
チケットはこちらから購入出来ます。
clubberia
http://www.clubberia.com/ja/events/266424-R2-Uyama-Hiroto-freeform-jazz-Release-Party/
e+
http://eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002221895P0030001
<Guest>
Uyama Hiroto -Release Live-
GAGLE
<DJ>
橋本徹
DJ FUNNEL
TOYODA
3
DOI
maa (Friday Lounge)
haraguchic (FreedomSunset)
Cuts feat Yohei HIBIKI
raudica
DJ The Sum Light
O-PARTS
DJ MOIST
DAL
Hakubishin
223
<BEAT LIVE>
CRAM
Lidly
Tajima hal
Marbie
SUNNOVA
泰山北斗(taizanhokto)
□Uyama Hiroto□
ジャズギタリストでもあった叔父の影響で、幼少の頃から音楽に慣れ親しむ。2003年に「Metaphorical Music/ nujabes」に収録された”Letter From Yokosuka”をきっかけに2005年リリースの「Modal Soul / nujabes」をはじめ、数多くのnujabes作品に携わってきた。
2006年リリースの「2nd Collection / hydeout productions」には、ジャンルの壁を飛び越えた
ジャズワルツ”waltz for life will born”を発表。2008年にはファーストアルバム「A Son Of The Sun」をリリースし大きな反響を得た。
2010年のnujabesの他界後、追悼曲でもある”homeward journey”を発表し、追悼アルバム「modal soul classics II dedicated to nujabes」にも収録された。またSquare Enix企画のゲームサントラ「Chill SQ」に”Theme of Love (Final Fantasy VI)”の提供等も行う。その後遺作としてリリースされた「Luv (sic) part 4~6」や「spiritual state」でも制作およびアーティストとして参加、「luv (sic) part6」はgrand finaleとは差別化され、初となるMVの公開も行なわれた。
2013年、純度の高い音楽をさらに目指す為にnujabesでライブメンバーとして活動を共にして来たDJ Segawa Tatsuyaとhydeout productionsのマネージメントを行なって来たKoizumi Takumiと共にroph recordingsを立ち上げる。
2014年にはレーべル第一弾となり、自身にとっても約6年ぶりのアルバム”freedom of the son”をリリース。Pase RockやCise Star、Fat Jon等をゲストに迎え、Uyama Hirotoの存在を改めて認識させたアルバムとなった。
2016年11月には自身の音楽感を追求した実験的なアルバムfreeform jazzを発表。今までとは異なったスタイルのアルバムとして海外からも多くの評価を得ている。現在LPのリリースも予定している。
□GAGLE□
DJ Mitsu the Beats,HUNGER,DJ Mu-Rの3人からなるHIP HOPアーティスト。仙台在住。
1996年に結成。2001年「BUST THE FACTS」でデビュー。その後、日本語HIP HOPクラシックスとして知られる「雪ノ革命」「屍を越えて」「うぶこえ」を生み出し、時代とリンクしながらも譲らない楽曲制作と評価が高いライブパフォーマンスを武器に着実にファンを獲得している。最新曲「GRAND
GAINERS 」で新機軸を示し、新作アルバム誠意製作中。