□REVITALIZED(oma × Ryuji Ide(rega))□
oma × Ryuji Ide(rega)
2007年高円寺のライブハウスで出会ったomaと井出竜二が2012年結成。
ライブハウス、クラブ、野外フェス、場所を問わず全国を賑わせている唯一無二のインストロックバンドregaのギタリスト井出竜二と、ダンスミュージックを主体に多彩なサウンドを生み出すomaがお互いの活動の曲がり角で再会し曲作りを始める。異なるルーツを持つ2人の音が見事に融合し、シンプルながら心に直結したジャンル不問のサウンドを創りあげる。
1st Album “Cooking Our Leftovers”
TOR-003 NOW ON SALE.
□vegpher□
FilFla、FourColor、Minamo、Fonicaなどのサウンドプロジェクトで活動しているプロデューサー/コンポーザー杉本佳一が新しく始動させたエレクトロダンスミュージック・プロジェクト。
杉本佳一は、FilFla、FourColor、Minamo、Fonicaなど多くのサウンドプロジェクトで、ニューヨークの「12k」、「apestaartje」、ドイツ「TOM LAB」、日本の「HEADZ」など国内外の音楽レーベルから多数リリースがあり、なかでもFourColorとしての作品「watter mirror」が英『THE WIRE』誌ベスト・エレクトロニカ・アルバムに選出されるなど、海外での評価は非常に高い。これまでにヨーロッパ各国をはじめアジア、オーストラリア、北米・カナダでライブパフォーマンスを行うなどグローバルな活動を続けている。また、数多くの映画/映像、演劇、エキシビジョンへの楽曲提供・制作、CM/web/企業VPのような広告音楽を手掛ける中、2004年カンヌ映画祭では宮崎淳監督による「FRONTIER」が監督週間おいて「若い視点賞」、2006年フランス・エクスアンプロヴァンス映画祭ではドイツ人監督Timo Katzによる「Whirr」が「オリジナル映画音楽部門賞」を受賞するなど実績も残している。
[vegpher]
FilFla、FourColor、Minamo、Fonicaなどのサウンドプロジェクトで活動しているプロデューサー/コンポーザー杉本佳一が新しく始動させたエレクトロダンスミュージック・プロジェクト。
杉本佳一は、FilFla、FourColor、Minamo、Fonicaなど多くのサウンドプロジェクトで、ニューヨークの「12k」、「apestaartje」、ドイツ「TOM LAB」、日本の「HEADZ」など国内外の音楽レーベルから多数リリースがあり、なかでもFourColorとしての作品「watter mirror」が英『THE WIRE』誌ベスト・エレクトロニカ・アルバムに選出されるなど、海外での評価は非常に高い。これまでにヨーロッパ各国をはじめアジア、オーストラリア、北米・カナダでライブパフォーマンスを行うなどグローバルな活動を続けている。また、数多くの映画/映像、演劇、エキシビジョンへの楽曲提供・制作、CM/web/企業VPのような広告音楽を手掛ける中、2004年カンヌ映画祭では宮崎淳監督による「FRONTIER」が監督週間おいて「若い視点賞」、2006年フランス・エクスアンプロヴァンス映画祭ではドイツ人監督Timo Katzによる「Whirr」が「オリジナル映画音楽部門賞」を受賞するなど実績も残している。